ミッドサマーを完走した感想(うまみ

こーろな！

　　こーろな！

　　　　こーろな！　　自粛！

　　　　　　　　　　　　　　こーろな！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ころなで　social distance

こんにちわ、こんばんわ、おはようからお休みまで家に籠っていられなくなった私です。

緊急事態宣言が解除されても水面下にうごめくコロナはまだいます。気を引き締めてかかります。

そんな状況ではありますが、

私・・・・先週の休みにはノーレート麻雀。

先日についてはジムで筋トレ、そして、一人カラオケと映画を満喫しておりました。

カラオケについては我慢ができなくて・・・つい。　にへへ　

映画はタイトルにも書きましたが、この子の公開が最終近くだったので・・・

さて本題と行こうか・・・・軽い感想とかいろいろ

注意：ここから先はネタバレとか普通に書きます。だって公開して何か月経ったかって話・・・あと多少のグロテスク要素にも普通に触れていきます。

それでは

改めました。終わりません。私でした。

さてさて。ミッドサマーを見てきました。

まだ知らない人たちのたーめーに予告もどうぞ

『ミッドサマー』本国ティザー予告（日本語字幕付き）｜2020年2月公開

んでポスター

　

(左：日本　右：海外）

公式ホームページより

「５人の学生が招かれたのは、白夜に照らされた狂気の祭りだった　－恐怖の歴史を覆す　フェスティバル・スリラー －」

ポスターだけみると女性が涙して感動ものかな？とか思っちゃうんですけど、予告と売り文句をみるとホラー映画だなってわかると思います。

予告も最初は楽しいお祭りに招かれたぞ！ｲｪｪｪｪｴｴ！みたいな感じだったんですけどね・・・後半はアレ？アレ？がすごい（今見た）

今のご時世ポスターで一目ぼれして見に行くかどうかより、予告とかSNSとか評判を聞いて見に行く人多いと思います。とても気になってた！最初からみるもん！そんな人たちは初日とか前売り券買うと思うしね。

だから、ポスター詐欺！とか引っかかるわけないよな？ハートフル系じゃ・・ない！？みたいな。劇場のOPの段階でｱﾚｱﾚｱﾚﾚﾚﾚ？みたいな人たちはいないよね。

ポスタートラップっというわけではないけど、おすすめしたいのは

　　　　　　　　　　　　　　　

THE　GUILTYくん、なんですけどね。このポスターだけ見ていくぞ！と決めた人は凄いと思う。私は評判を聞いて最終日に見に行った。よかった・・・

さて、話が逸れてしまいましたね。

ミッドサマーです。見た人たちにとって、まぁ逸れたくなる気持ち・・・わかるよな？

いやいや、背けず前へ

あらすじをざっくりと説明すると

「大学生５人組がお祭りに言ったら、やばすぎて、つらみが深い・・・にげな・・YOU DIED」

という。売り文句のまんまかーなんですけどね。

※ディレクターズカット版を初見で見たため、「ｵｲｵｲｵｲｵｲ、あいつ・・・本編でない事しゃべってるぞ。ニワカだわ」みたいなのは勘弁してほしい。

何故、学生５人は祭りに参加することになったのか？

主人公(ダニー）の妹から「姉さん。ごめんね・・・両親連れて逝くわ。」とメールが入り不安になって彼氏(クリスチャン)に電話で相談するところから始まります。

飲み会中の彼氏は「いつものことだから気にするなよ。」と返事をして電話を切ります。

ちなみに、妹は双極性障害持ちで普段から姉に対して構ってちゃんオーラが強かったみたい。それが原因で主人公も不安障害を持っていました。

飲み会メンバーから「メンヘラちゃんなんか別れて新しい旅しようぜ。な？」と話しているところ再び電話が

主人公の妹が両親を連れて一家心中をしてしまいます。え？開幕から重くない？ジャブですよ。

クリスチャン自信も「なんで付き合ってんだろ。別れてぇ」と心では思ってるけど表にはあまり出さず、形だけの関係を続けている状態

そして日付は流れて

クリスチャンが「論文で行き詰ってて・・・ちょっとみんなで友達のスウェーデンの祭り行ってくるわ」

ダニーからしたら「え？聞いてないんだけど？」となりますね。

クリスチャン「前から行きたい言ったじゃん？昨日たまたま予定が出来て」

ダニー　　　「私がこんな状況で・・・今じゃなきゃダメなの？」

クリスチャン「９０年に一度しかないお祭りなんだ。これを論文にしたい」

　　　　　　「よかったら、行く？（ﾏｰｺﾚﾈｪｰﾀﾞﾛｰ誘わないと変だしな）」

なんとか断ってもらって男だけで行きたいと思うクリスチャン

身内の一家心中で精神的に不安定の状態の中、考えた末、ダニーは行くことを決心します。（一人じゃ不安なんだもん）

当初は内緒で行こうと思ったけど何も言わないで行くと鬼コ嫌だって理由で話したらしい。。。クリスチャン屑レベルアップ

今更だけど登場人物

左からダニー、クリスチャン、ジョシュ、マーク

これプラス、ペレくんがこのお祭りを誘ってくれた悪の権化くんです。

１日目

飛行機で到着後、車で行けるところまで移動し、ペレくんの弟とその友達(観光客勢)に挨拶をし、みんなでドラッグをがっちり決めます。

白夜のせいで日が沈まず時間経過が把握できない状況の中ドラッグを決めます。

２日目

森を歩いて歩いて・・・ようやくつきました。お祭りの開催地

ホルガ村　村人みんなで迎え入れてくれました。優しい村ですね。

挨拶を済ませると

「祭り開始宣言をしろ！ｲｿﾉ！」

「フェスティバル開始ｨ！

そして食事をします。みんなで仲良く食べましょう！

ここでのルールは女王が座ったら座り、食べ始めたら食べる。偉い人から順に行うのが決まりです。

食事終わり際に女王両側のお爺さんとお婆さんが連れていかれます。

食事後、お祭りの場所を変えるぞ！と移動開始

マークくん「わりぃ、ちょっと気分悪いから昼寝するわ」と言って席を外します。前日からキメちゃった上に昼夜わからないから疲れたんでしょうね。賢明な判断です。

並行して連れていかれた男女の手に付き人がナイフで切り込みを入れます。

その血で石碑にﾊｲﾀｰｯﾁします。

みんなが会場に集合したところでスウェーデン語でなにか話し始めます。

みんなで上の崖を見上げてみています。

ｺﾞﾆｮｺﾞｰﾆｮｺﾞﾆｮﾅｰﾑと言ったあたりで連れていかれた女性が崖の上に立ちました。

え？え？なにかはじまるのかな？なんだろ？とみていると

お婆さんが紐なしバンジーをして自らの命を絶ちます。

観光客勢たちは当たり前のようにパニックになります。

主人公一行組は「村の風習・・・だからね・・・しょうがないね・・・」みたいにすごい冷静に見守ります。

まぁ察しの通り男性も崖に立ちました。

止めようと騒ぐもお爺さんが飛び降りますが、残念なことに足から降りてしまったため、足がﾊﾞﾗﾊﾞﾗになっただけでした。

男性が「ｲﾃｪｲﾃｪｪﾖォ」と苦しむと村人も「ｲﾃｪｪｪｪ」と同調して苦しみます。

奥から大きな木槌を持った面々がおじいさんの前に立ち。

男性の頭を粉砕します。

この村では老いて苦しみ死ぬより自ら命を絶ち、その名前を生まれた子に引き継ぐことが祝福で幸せなことだと言われているそうです。

ダニーこの段階で「おかしい・・・この村、狂ってやがる」と言って帰りたがりますが、クリスチャンは「論文の為だし、風習だから価値観の違いっしょ」と止めます。

ペレくんも「ごめんね。先に言っておくべきだったね。君がつらい時期に追い打ちをかけるように・・・実は、ぼくも両親を失ってるんだ。つらい気持ちはすごくわかる。それに今日・・・誕生日だろ？これ受け取ってくれないか？クリスチャンなんか忘れてやがるぜ？」と好感度急上昇イベントをダニーに行います。

クリスチャン「え？そういえば、ダニー誕生B・・・っべー忘れてたからカットケーキあげよ」と後出しで行います。（白夜で日付間隔狂ってたから多少はね？）

映像で見るとクリスチャン屑レベルアップするほどではない。かわいいもんじゃ

その日の夜。

ダニーは夢の中で学生一行に置いて行かれる夢を見る（不安レベルアップ）

３日目

観光客勢は「こんなん理解できないから、帰る！」と言って帰ることにしました。

けど、相方がいない・・・「車が二人乗りで交通法違反するわけにもいかないから先に乗せて帰らせた」と村人は話す。

「そんなわけない・・・だって、彼と婚約まできめてるのに・・・おかしい。歩いて帰る！」といって追いかけるように村を出ていきます。

場面が変わりジョシュくんとクリスチャンがもめています。

クリスチャンが「いやー実はうち、この祭り論文にしようかなーって。だめかな？協力してやらね？」

これにジョシュくんガチギレ

ジョシュくんは来る前から「この祭りを論文にする。」と宣言しており。横取りされることを危惧したんですね。というか知ってたなら最初から言い出しておけば・・・

結局、別々で論文を作ることにしました。

そして、ペレくんに「論文を書くために村人たちに取材したいから許可取ってクレメンス」と伝えると「二人が協力するなら許可取って来るよ」と

クリスチャン「え？あ、あぁもとから協力する感じだしな」とうそを吐きます。

ジョシュくん「（え？いや、、さっきまで喧嘩してたんだけどな。何を言って・・）」

論文の為だから声には出さず。しぶしぶ受け入れます。

先日、紐なしバンジーをした二人を火葬し、遺骨を村はずれにある大木にお供えをしました。

そこに、マークくんが「う、漏れる漏れる。」と言いながら立ちションをかまします。

村人は「先祖代々の遺骨を埋葬した木になんて、、、先祖様ー！」と叫びます。

ペレくん「お前は他人の墓に立ちションするアホなの？」

マークくん「いや、聞いてねぇし。殺されないよね？」とﾍﾗﾍﾗしながらフラグを上げていきます。

ペレくん「場所、名前を伏せた状態であれば論文にしていいよ」と許可を得たことをジョシュくん、クリスチャンへ伝えます。ﾔｯﾀｾﾞ！

食事の時間。

クリスチャンのミートパイに「陰毛」が入っている上に、飲み物も自分だけちょっと赤い・・・・え？なんか、すっげぇこっちみてくるやつおるけど・・・怖い。

ちなみに村に来た部分で村の恋の風習みたいな絵に描かれていた。

陰毛と血を相手に飲み食いさせることで恋がかなうお呪いになっていたんですね。

マークくんこれ見てドン引きしていると女性から「ちょっとおいでよ。」と声かけられてマークくんはここでいなくなります。

夜。近くの川で祭りの続きがあると集まると。

「女神さまへお供えをするゾ！この飾りのいっぱい付いた木をお供えするゾ！そーれ！」と川に投げ込みますが「女神さまはこの程度では・・・ご満足しないかもしれない。どうしよう。」

村の勇敢な子供が「私が、私が供物になります！」と飾りつけをいっぱいに着けて志願します。

「ぉお！これなら女神もお喜びになられる。さぁお供えを」と足枷、石を載せて川に投げ込もうとします。

ダニー「おかしいよ！こんなん・・・こどｍ・・」と言い始めようとしたところで

村人たち「もう、十分だ。この子は勇気を示したし。女神もそれでお喜びになる！」と訴え生贄は中止になりました。

ダニー「マジで帰りたい。。ほんとうに、おかしい。」

クリスチャン「論文の為だ。帰りたいなら君だけで帰るといい」

喧嘩しました。

夜中にこっそりジョシュくんが神殿にある祭典に使う本をスクショしに忍び込みます。

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ撮影してると後ろの扉からマークくん姿が現れ

ジョシュくん「見つかったらやばいから！早く閉めろ！」

マークくん？「あ、ｱｧ・・ｱｧ」しか言いません

そんな問答しているとジョシュくんが後ろから鈍器で殴られ倒れどこかへ連れ去られます。

４日目

食事中に「祭典に使う本が何者かに盗まれた・・・・正直に出てほしい」

クリスチャンはジョシュくんとマークくんの姿が朝から見えない二人の仕業だと思い。

「うち、関係ないなり。二人の可能性があるから確認してみる」まぁ見つからないんですけどね。

村人がダニーに「今日は女王を決めるダンスバトルがあるの！一緒に踊りましょ！」と勝負を申し込まれる

ダニーはペレくんの誘惑やクリスチャンへの不信感で村人へ心を開き始めていたので快く参加します。

「儀式だから踊る前に聖水を飲むの！」と言われダニーは謎の水を渡されます。

中身はガンギマリドラッグなんですけどね。

儀式だからしゃーないと思って飲み干すダニー

ダンスバトルが始まった。ルールはシンプルに最後の一人になるまで踊り続けたら女王になれるそうで、ドラッグが入り始めて相手の気持ちが理解出来てきたと思い込むダニー。

「なんだか、スウェーデン語わかるわ！すっごい！わかるの！」と喜び始めます。

結果的にダニーが生き残り女王になり、人力馬車で五穀豊穣を祈る儀式へと移っていました。

一方、その頃、クリスチャンは別のところに御呼ばれしていたんです。

村人によると

「クリスチャン、君はマヤ（村人）と相性がいい！ちょうど、マヤは今日が成人になる日。伝統的な風習だ。是非、セックスして子種をほしい。」と話しかけられます。

クリスチャン「え？いや、ヤラないで風習だけみれないかな」

ここでちょっとだけ善人というかダニーに思いを寄せてそうな雰囲気をだしますが、食事の際に飲んだ飲料(ドラッグ水）と謎のお香を嗅いでしまいﾌﾗﾌﾗとラブホへ歩き出してしまいます。

そして、スーパーセックスターーーーイム

女性が年齢順にマヤを囲むように並び。セックスを祝福します。

クリスチャンは頭がフワフワして「あ、女性が・・ｵｾｯｾｯしないと」と股をひらきヴァージンを奪い

スーパーセックスターーーイム

マヤの喘ぎに周りの女性が同調して「あっ！あっー！」と騒ぐ。狂喜

五穀豊穣の儀式から戻ったダニーはクリスチャンがいないことに不安を感じ。喘ぎ声がすごい建物に近づき。

鍵穴を覗いてしまいます（浮気現場に、凸、入しちゃいまーせん。）

ショックを受けたダニーは泣き叫ぶわけです。

ｱｧｧｧﾝﾏｧｧﾘﾀﾞｧｧ。その声に同調して周りの女性も泣き叫びます。

ｽｰﾊﾟｰセックスタイーーーム

を終えて素に戻ったクリスチャンは過ちに気づき、全裸で外に出て逃げようとします。

隣の建物では女性の泣き叫ぶ声が聞こえ、恐怖が倍増するんですね。

マヤの「あ、感じる・・・子種ｱｧｧｧｧ！」がすごい。ｴﾛﾏﾝｶﾞ

たまたま逃げ込んだ鶏小屋に

観光客勢の男が無残な姿でつるされていることを知ります。

走り逃げ惑うシーンで畑に黒人の足が植えられているのもわかります。

クリスチャン「・・・お。おい・・・ウソだろ。なんだこれ」と頭を抱えていたら村人から痺れ粉をふりかけられてしまいます。

５日目？

クリスチャンは村人から「貴方は動けないし、喋れない、でも大丈夫よ」と言われながら起こされます。

目の前には女王の姿になったダニー

そして明かされる村の事実

このお祭りのフィナーレには外界から４人、村から４人と抽選で決めた１人を入れて９人の生贄を持って終わりとなる

最初の老いた男女、観光客勢２名、ジョシュくん、マーク。この段階で６名。

そこでペレくんの弟とウルフくんが志願してくれました。これで８名

最後の１名は抽選で決めた１人とクリスチャンのどちらかとする。これを決めるのは女王によるものとする。

村人が選出され、クリスチャンと共に前に出る。

クリスチャンはしゃべりたくてもしゃべれず弁明の余地が無い。

ダニー視点でみると、浮気者だし生贄にするなら・・・と思うのも必然。

よってクリスチャンが選ばれることとなり。

最後の９人目は熊の毛皮を着たものになるようで。クリスチャンは熊の毛皮を着て祭壇へ。

生贄となる面々が次々と祭壇へ入れられていきます。

死因がここでなんとなくわかるんですよね。

ジョシュくん　後頭部強打後生き埋め?

マークくん　殺され、皮をはぎ取られ道化の姿

観光客勢　女　着飾った状態で水死

　　　　　男　血のワシ処刑

クリスチャン　麻痺して動けず、しかし意識ピンピン

血のワシ処刑は　「血のワシ - Wikipedia」

着飾った状態の水死は川の女神への生贄はしれっと行われていたんですね。

そして選ばれた二人へは痛みがなくなる特別な薬が舌に塗られますが、片方のウルフくんだけ偽物を塗られます。

祭壇に火が付き、徐々に生贄が燃えていく中、ウルフくんだけ熱さと痛みが襲い泣き叫びます。

村人がこれを聞き泣き叫びながら祭壇が燃え落ちて映画は終わりとなりました。

これが映画の流れです。

いやー恐怖ですね。ホラーの違った見方をして帰り道、何も考えず考察サイト眺めながら帰りました。

いろいろ雑記

・御呼ばれした人々は最初から全員生贄にする。お外へ情報を流さないようにするため

・ペレくんと弟はその招き入れる大役を担っていた。

・村のルールで７２歳になると強制的に紐なしバンジー

・人生を春夏秋冬で表し、冬が終わると紐なしバンジー

・最後の生贄二人の生贄は何故ペレくんじゃないの？

　いろいろ考察されていますが、ペレor弟までは決まっていたけどペレは女王とワンチャン添い遂げれそうだった？逆に弟は観光勢(女)を狙っていたけど婚約済みで無理。村の繁栄のために弟が死ぬ。

　もう一人はマークくんを殺した人らしい。なにかあって外に出られると困る

・ぺれくんは大役を担った上に女王を誕生させた偉大者なので今後は予言者としての地位をゲット

・殺人シーンはジョシュくん強打と紐なしバンジーくらいで他は画面外で悲鳴という形で処置を行ってます。さりげない、優しさ

 ・あとは村人総出で手際が良い。本当に隠し通す技術が巧みで１人１人を違和感ないように消えていく。さすがに気づくだろ！と思うけど当事者たちはそれどころじゃないんかな。

・９０年に一度のお祭りにしては手際が良すぎて不信感を抱く。

・歴代女王の写真が多い。

見た人は是非ともミッドサマー考察で調べてほしい

色々な見方で解説をしてくれていたり、期間限定？で公式でも監督のネタバレがあがっていたりしたので。

下記の画像だけを見たり。ポスターの画像を見ると本当に騙される。

ハッピーエンドには程遠い終わり方でしたね。

どうです？ディレクターカットじゃなくてもいいなら見れる劇場はまだあります。

立川の某所は爆音でやってます。

コロナだ！自粛だ！という空気がちょっとでも映画で紛れればいいんですけどね。

これが原因で感染したとか笑えないので。ほどほどに

ちなみにディレクターズカット最終日近かったのでびっくりするくらい埋まってた。間隔をあけてあるものの・・・・カップルが多かった。

娯楽施設ややることがなくて映画という選択肢で増えてるのかなー嬉しいやら悲しいやら。

外に出てリスクを冒すなら

huluとかネットフリックスとかの映画を見よう。

Amazonプライムが個人的に入り易くおすすめ。

宣伝ついでに

おすすめヲバ

掘り出し物探したり、映画館情報みて歩いてみるのも、ええぞ！ええぞ！

今だから、今だから！

手洗いとよく食べよく寝る。そして映像をみよう！